小野りんご園について

小野りんご園園主
みなさんこんにちは

 

「新鮮でおいしいね!」そんなお客様の言葉を喜びに直売を始めて40余年。
化学肥料や除草剤を使用しないで果実の本物の味を追求しています。
また、減農薬にも挑戦しています。
秋の1日さわやかな味覚をゆっくり味わってください。
心よりお待ちしております。
園主 小野文雄

山本太郎さんと一緒 せんだみつおさんと一緒

 

小野りんご園園主
店舗のご紹介

本店/バイパス店

小野りんご園は、本店とバイパス店の2店で、みなさんをお迎えしています。

小野りんご園 本店 小野りんご園 バイパス店 小野りんご園 バイパス店

本店    長野県中野市吉田1223
営業時間:8:30〜17:00
営業期間:
6月上旬〜6月下旬(さくらんぼ狩り期間中)
9月上旬〜10月上旬(ぶどう狩り期間中)
※りんご狩りは、バイパス店にお越しください。

バイパス店 長野県中野市吉田539−4
営業時間:8:30〜17:00
営業期間:
8月上旬〜翌3月末(くだもの直売)
9月上旬〜11月下旬(りんご狩り期間中)

アクセスの詳細はこちらから
小野りんご園、本店とバイパス店

 

小野りんご園の歴史と哲学

三代目 雄介&真吾

小野りんご園は昭和42年(1967年)に開園しました。
私のおじいちゃんが蚕業から転身し、観光農園を始めました。
当時、観光農園をしている農家はほとんどいなく、白い目で見られることも多かったそうですが直売に魅力を感じその信念は曲げなかったそうです。
現在は親父が跡を継ぎ、りんごの他に種あり巨峰のぶどう狩り、さくらんぼ狩りと一年を通してお客様に来て頂ける今のスタイルになりました。
私と弟が家に入りナガノパープルやシャインマスカットといった種なしのぶどう作りを始めました。
りんごも品種をシナノスイートや秋映といった品種更新に努めております。
当園の果物作りで大事にしていることはまず果物本来の美味しさ、そして、安全・安心な果物作りです。
化学肥料を使わず有機肥料を使用し安全、安心な土づくりをしています。また、除草剤は使わず全て刈っています。刈ることにより土が柔らかくなり、大地に根を深く張ることが出来ます。
また果樹栽培は野菜と違い永年性作物なので病気や虫に弱く農薬を使わなければ経営が成り立ちません。
当園は樹の状態をよく見てなるべく必要のない農薬を使うのをやめ、減農薬栽培に挑戦しています。
その年の気候や雨の量によって変わりますので見極めるのはとても難しいことですが、お客様の安全、安心をモットーに実践しております。
栽培面においては、

【りんご】
どうしても多く成らせすぎると栄養が分散し、りんごの味が落ちてしまいます。
当園は適正着果量になるよう調整し、りんご一つ一つが美味しくなるようにしております。
またりんごは収穫一ヶ月前から「葉摘み」というりんごの周りの葉を摘み取り、光をあて着色を良くする作業があるのですが、本当に最低限に留め本来の味を追求しております。
葉は光合成をして果実に栄養を届けてくれる大切な役割を果たしております。

【ぶどう】
りんご同様多く成らせすぎると栄養が分散し、ぶどう本来の味が落ちてしまいます。
ことらも適正着果量を守り、一房一房が美味しくなるようにしております。
またナガノパープルやシャインマスカットといった種なしのぶどうを作るために、「ジベレリン処理」というものを必ず行います。
「ジベレリン処理」とは目的が2つあり、まず種が入らないようにするため。もう一つは果粒の肥大化を促進させるためです。
この「ジベレリン処理」にてフルメットという植物成長調整剤を一緒に入れることにより処理の効果を上げることが出来ます。
しかしフルメットを入れると皮が厚くなり、味も落ちてしまうという欠点もあります。
当園はフルメットは一切使わず、味重視のぶどう作りをしております。
そのため見栄えはデパートなどで売っているものに比べ見劣りするかもしれません。
しかし味はぶどう本来の濃厚な味を楽しめると思います。
ナガノパープルは割れやすいという農家泣かせの特性を持っています。
昨年、今年と特に割れがひどくナガノパープルを作るのを辞めてしまう農家の方も大勢いらっしゃいます。
しかし私はナガノパープルはぶどう本来の濃厚で瑞々しい、またどこか懐かしい味がするこのぶどうはとても魅力的でもっと多くのお客様に知ってほしいと思っております。

毎年たくさんの農業の先輩たちからアドバイスを頂き、当園に取り入れられそうなものは、即実践で毎年作り方を少しづつ変化させております。
完璧はないかもしれませんが、より良い物を作りたいという探究心を持ち、成長していけたらなと思っております。

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